ここでは「これを見れば間違えない」という定番映画のランキングです。どれを見ても面白いですが・・・個人的にランキングとしてはつまらないです。まあ洋画の入り口としての作品ですかね??ですがどれを見ても後悔しないし見ないで死んだらもったいない!
第1位 |
言わずと知れた名作 ショーシャンクの空 |
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映画好きなら知っていて当然、見ていないとかありえない作品。筋道通ったシナリオは個人的に東野圭吾さんの小説のように感じてしまいました。 僕はみんなが屋上でビールを飲むシーンが好きです。やっぱり海外は粋なことをするなーと思ってしまいます(笑)是非あらすじを見ないで見てください。驚きの展開とすがすがしいラストが待っているでしょう。 |
第3位 |
これぞ男だロマンだ アルマゲドン |
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知らない人はいないでしょう。「男はこうでありたい」願うと同時に、娘を愛する父親として憧れてしまう映画。彼ならやってくれる、という最後のシーンにはやられました(笑)エアロスミスのあの歌を知らない人はいらないだろう。憧れる男ランキングに入れたかったけどやめました(笑)余計なことはいいません。とにかく見ろ! |
第4位 |
何も言いません タイタニック |
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三時間以上の超大作。前半は豪華できらびやか、雄大に表現されたラブロマンスだがそこから一転、後半はとてつもない緊迫感を味わえる。とても優れたストーリーのこの作品にセリーヌ・ディオンの歌声が心にしみる。 とりあえず見てください !うまくは言えないですがこの映画は「大きい」そう感じる雄大な映画です。 ちなみに副会長的には、ベタな名作よりも乗客がみんな親指の「親指タイタニック」のほうが好きだったりします。 |
第5位 |
走れ!
フォレスト・ガンプ |
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大人気作「ショーシャンクの空」を差し置きアカデミー作品賞を受賞した映画。知的障害を持ったフォレストが馬鹿にされても懸命に誠実に生きて行く栄光に満ちあふれた話。 ベンチに座っている場面から回想を中心に繰り広げられていく映画。 「人生とはチョコレート箱のようだ、 開けてみるまで分からない」まさにそんな、何でそうなるの?という人生を描いた作品です。 |